SoundHound Inc. Programming Contest 2018 (春)

SoundHound Inc. Programming Contest 2018 (春)


概要

当コンテストは、 SoundHound Inc. が主催する個人戦のプログラミングコンテストです。

年齢・所属を問わず、どなたでも参加することができます。また、成績上位者には賞金をご用意しております。


注意

必ず https://soundhound2018.contest.atcoder.jp/ から参加登録を行ってください。

ベータ版 からは参加登録ができません。(参加自体はベータ版からでも可能です。)


賞金

成績上位者には、下記賞金をご用意しております。個人情報が記入されていない参加者は、賞金の対象外となります。

1位 100,000円
2位 70,000円
3位 50,000円
4位 30,000円
5位 10,000円
6位 10,000円
7位 10,000円
8位 10,000円
9位 10,000円
10位 10,000円

スケジュール

2018年1月27日(土) 21:00 ~ 22:30


ルール

  1. 競技開始と同時に、複数の難易度の問題が提示されます。参加者はその問題を自由な順序で、解いていきます。
  2. 回答の正確性により得点がつけられ、合計得点と提出までにかかった時間によって順位を付けます。
  3. 誤答ペナルティは5分です。合計ペナルティは、最後に点数が増えた提出の時間から算出されます。

配点


SoundHound Inc. について

こんにちは、ソフトウェアエンジニアの kenkoooo です。

僕が働いている SoundHound Inc. は、人の脳のように自然に的確に音を認識することを目標に設立された、シリコンバレーのスタートアップです。音楽・音声認識技術の開発に特化して技術開発を行っていて、音楽認識アプリ SoundHound は、これまで全世界3億人以上のユーザーに利用されています。 音楽認識アプリと同時に、音声認識・自然言語理解の技術の開発にも力を入れており、音声アシスタントの Hound および、開発者向けの音声認識技術プラットフォーム Houndify を提供しています。現在、音声対話型 AI の日本語対応に積極的に取り組むために、東京でソフトウェアエンジニアの採用に力を入れています。

音声認識・自然言語理解はご存知の通り、近年最も活発に研究開発が行われている分野の一つです。 もしかしたら、皆さんの家にも既にスマートスピーカーが置かれているかもしれません。 今は簡単なやり取りしかできないかもしれませんが、音声のみであらゆる場面をサポートしてくれるような品質になれば、生活に不可欠なものになるでしょう。

そのような品質の音声アシスタントを開発するにはどうすれば良いでしょうか。 我々は、音声認識や自然言語理解など、いくつかのパートをそれぞれ開発しつつ、それらをシームレスにつなぐことで、 あらゆる呼びかけに、より的確に、より高速に応答することを目指しています。 世界最速の自動音声認識ASRと当社独自の Speech-to-Meaning 技術を使って最初は波形として入ってきた音声の意味を素早く理解し、プログラムで処理可能な構造体に変換します。ドメインによっては提携する API に問い合わせるなどの処理をします。 結果の出力に関しても、音声アシスタントに求められることは幅広く、結果を音声で案内するだけでなく、経路を検索したり、動画を再生したり、ホテルを予約したり等、 あらゆる形での出力があり得ます。

このように、音声アシスタントには様々な要素があり、それぞれ高速に処理する必要があります。人間のように会話できる音声アシスタントとなるためには、会話の途中で処理落ちしてほしくないですよね。そういった処理速度が要求される場面が多いこの会社では、プログラミングコンテストで培ったアルゴリズムの知識や実装力、計算量の感覚が必ず活きます。 SoundHound は大企業ではなく、成長中のスタートアップということもあり、自分の書いたコードがダイレクトに会社を動かしている実感があります。また、同僚のエンジニアたちも、音声アシスタントで人々の生活を劇的に変えてやろうという勢いがあり、とても刺激的です。 採用後の本社での研修や、必要に応じて渡米して世界中のエンジニアと交流する機会もあります。ぜひ SoundHound で一緒にコードを書きましょう!


SoundHound Inc. 紹介スライド


Houndify: Collective AI from SoundHound Inc.

開発者向けの音声認識技術プラットフォーム Houndify が様々な機能を提供する仕組みについて、簡単にご紹介します。